コノベ マヒト  KonobeMahito
 芸術の存在意義「展」No.21
 アートイマジンギャラリー

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芸術の存在意義「展」No.21

芸術の存在意義「展」No.21



主題:芸術の存在意義
副題:この時代における作品の在り方

会期中の日曜日14:00~、ギャラリートークが行われます。具象・非具象絵画、油絵、映像、イラスト、立体作品、インスタレーション、パフォーマンス、など、様々な美術作品をお楽しみ頂けます。

『芸術の存在意義「展」』の詳細

8月27日(木)~9月1日(火) 出展作家・参考作品・評論文一覧

小野塚崇士  湯浅ちひろ  コノベ マヒト

TAKI KITADA  福嶋幸平
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コノベ マヒト  KonobeMahito



日本の神話を題材に描かれた作品である。この世とは隔てられた世界の雰囲気を、またあの世からの視線を、効果的に表現している。おどろおどろした感じを出しつつも、過度な雰囲気作りをせず、要素も絞られている。

The work’ motif is from Japanese myth. The work expresses an atmosphere of “realm of the dead” and eyes from there effectively. The expression is hair?raising but still under the artist’s control.

<山口功>