CHIHIRO | 芸術の存在意義「展」No.20 | アートイマジンギャラリー

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心の中に 美術の時間を

アートイマジンギャラリー

芸術祭 2015 選抜展

芸術の存在意義「展」No.20



主題:芸術の存在意義
副題:この時代における作品の在り方

会期中の土曜日15:00~、ギャラリートークが行われます。具象・非具象絵画、油絵、映像、イラスト、立体作品、インスタレーション、パフォーマンス、など、様々な美術作品をお楽しみ頂けます。

『芸術の存在意義「展」』の詳細

第1期6月4日(木)~6月9日(火) 出展作家・参考作品・評論文一覧

鶴田功生  NY  野村早佑実  CHIHIRO  三浦亀王丸


第2期6月11日(木)~6月16日(火) 出展作家・参考作品・評論文一覧



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CHIHIRO



線を紙の上に引く時、絵が出来上がっていく時 なんだかとてもわくわくして嬉しくなります。 その気持ちを追いかけて制作しています。

HP http://chihiro-illustration.jimdo.com/




子供が描いたような、のびのびとした絵である。今後、ある程度作風を絞って、たくさん展示することが出来るとおもしろく、そして観やすくなるだろう。また、構図をもっと切り詰めれば、より強い表現になるだろう。

The works are like to be painted by a small child and have a relax atmosphere. However the artist might have better show the works in limited series, which make works more strong expressions. The compositions also maybe need to be reconsidered.
<山口功>


くったくのない自由なのびやかな作風。この特徴を活かしつつ描きすすめていけば、その先に見えてくる世界が広がっていくだろう。
<吉田いずみ>



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